再婚への道のり

◆ もくじ ◆

再婚すると決めたら 再婚はいつからできる? 相手が再婚者の場合 自分が再婚者の場合 子供がいない再婚の場合 自分が子連れで再婚する場合 子連れの相手と再婚する場合 以前の配偶者に支払う養育費 ...

再婚すると決めたら

再婚してまたうまくいかなかったらどうしよう。子供もいるし、再婚するのが大変。相手の子供の母親になれるかしら。

ネガティブに考えてると、その気持ちは相手にも伝わります。相手も困ってしまいますね。

ポジティブに考えるようにしましょう。少しでもプラスの方向へ考えると、物事の見方が変わってきますよ。暗く悩んでる人より、明るく進んでいくほうがステキにみえます。

悩むことはいいことです。でも、そこで躊躇してとまどっているだけでは何も変わりません。踏みとどまるのではなく、悩みながら前に進みましょう。

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再婚はいつからできる?

女性の場合、再婚は離婚して6ヶ月以上経過していなければなりません。前夫の子供の妊娠発覚前に再婚するのを防ぐためです。男性は妊娠することがないので、離婚してすぐに再婚が可能です。

これは日本の場合のみで、中国では再婚禁止期間が定められていません。インドなら宗教上の理由によって男性も対象で一年間、フランス・イタリア・ブラジルなら300日間、アメリカは州によって期間が違います。

そして、前夫との再婚なら6ヶ月またなくても復縁できます。生死が3年以上不明で離婚裁判を申し立てているのなら、離婚判決を受ければ再婚できます。

長期間の別居を経験しての離婚や、離婚後に別の男性の子供を妊娠してしまった場合はすぐに再婚したいですよね。そうでない場合は、少し期間を置いて状況を見つめなおしてから再婚するのが無難でしょう。周りを安心させるため、生活を落ち着かせるため、また、自分や子供の人生を考えるための期間です。

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相手が再婚者の場合

相手に離婚歴があるのに自分が初婚の場合は、周りからの反対や意見が多いと思います。(これからも前の配偶者の影がつきまとうのでは。)(離婚しているということは性格に問題があるのでは。)などと、不安や推測によって相手を傷つける発言をするかもしれません。

しかし、前の結婚があり、その配偶者との生活があったからこそ、現在の相手がいるのです。相手の結婚前に出会っていたら、お互い魅力的に感じなかったかもしれませんよ。

今の相手だから好きになったんだと自信を持って、再婚を考えていきましょう。相手に同じ過ちを繰り返させないためにも、注意することや気をつけて欲しいところを話し合っておきましょうね。

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自分が再婚者の場合

バツイチ経験者だからといって、後ろむきに生きていかなくてもいいんです。むしろ、結婚の酸いも甘いも経験したことが、これからの人生に大いに役にたちます。初婚のときと違った考え方で、もう一度結婚にトライしてみましょう。

人はひとりでは生きていけません。支え合って生きています。人と関係することで自分は強くなり、成長していくのです。付き合いを恐れていては、強くなるどころか弱くなるいっぽうですよ。

生活がひとりに戻ってしまうと、どうしようもない孤独感にとらわれてしまいます。その寂しさを埋めるために再婚する人もいるでしょう。幸せになりたいと願うのは悪いことではありません。

ただし、次こそは幸せにしてもらおうと願うのではなく、自分の人生の目的をよく考え、お互いが幸せでなければいけないことを思い出してください。相手を幸せにしてあげたいと思う気持ちを忘れないでください。幸せはささやかなところにもありますよ。

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子供がいない再婚の場合

ふたりともそろっての再スタートです。昔の相手のことは互いに忘れて、新婚のようにウキウキと、かつ、熟年のように落ち着いた雰囲気で、気持ちのよい再婚をしたいものです。

なるべく昔の話はよしましょう。こだわると互いが楽しくなくなります。今は自分の相手が目の前にいる人へと変わったのですから、その人との結婚生活だけを考えてください。

相手の以前の持ち物や、習慣などが目に入ってくるでしょう。が、過去に嫉妬しても、どうしようもないのです。昔のことがあったおかげで今のふたりがいるということを思い出してください。

これからは以前の失敗を踏まえつつ、新しい家族を増やしていったり、仕事をしたり、とこれまでできなかったことに挑戦していきたいですね。気持ちもリセットして今の生活を楽しみましょう。

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自分が子連れで再婚する場合

自分には子供がいるけど、もう一度結婚をしたいと強く願いますか。それは自分のためでしょうか。それとも子供のため?結婚は義務ではありません。自分と子供が幸せになるよう、よく考えながら行動しましょう。

再婚相手が子供を持つ覚悟を持っているか。自分の子供が相手を受け入れる準備ができているか。自分はふたりの間でどう動いていけばいいのか。子連れで再婚する場合は、物事を慎重にすすめていきましょう。

また、再婚したいからと、子供を前の配偶者に押し付けるのはよくないことです。子供の人生は、親の勝手な都合で変えていいものではありません。

ただし、再婚する予定があることを前の配偶者には伝えておきましょう。子供にとって、親が変わってしまうことは大きな変化をもたらします。その変化を予測してもらうのは悪いことではありませんし、自分には言えない子供の本音が聞けるかもしれません。

新しい父親(母親)ができるのなら、本当のお父さん(お母さん)がいなくなるわけではないことを伝えてあげましょう。再婚にあたっては、子供を安心させることが一番大切だと思います。

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子連れの相手と再婚する場合

相手に子供がいるときは、結婚したらすぐに母親(父親)になれるどうかは不安ですよね。自分で妊娠も出産も経験していない女性の場合、ましてや他人の子育てなんて・・・と戸惑うでしょう。

すぐになんとかしようと焦らず、ゆっくりと母親(父親)になっていけばよいのです。母親になって0歳なんだから、何もできなくてあたりまえ。試行錯誤を繰り返して、子供も大人も成長していくのです。

子供が生意気なことを言ってきて困ってしまっても、受け止めてあげましょう。わがままは子供だけの特権です。甘えているのです。自分の家を守ろうとあなたに挑んできているのですから、逃げずに本気で向き合ってください。

子供は敏感なため、自分に好意があるかどうか本能で判断するでしょう。もし、子供を好きになれそうにないなら、結婚時期を延期してはどうでしょう。

親の保護がいらなくなる年齢まで、生みの親をひとり占めさせてあげる選択もあります。子供を養育・保護するのは親の義務なので、その間はがまんして見守りましょう。

どちらにしろ、相手が好きで一緒にいたいと思うのなら、ゆっくり時間をかけて家族の一員になっていくことが大切です。

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以前の配偶者に支払う養育費

あなたが女性で、再婚相手と先妻との間に子供がいて、その子に養育費を払っていたとします。あなたと再婚したからといって、相手が子供の実父である事実は消えず、養育費は子供が成人するまで払い続けます。

けれど、収入が下がったり、自分との間に子供が生まれた等で払い続けるのが難しくなった場合、交渉して金額を減増することは可能です。この場合、あなたには交渉する資格はなく、子供とその親である以前の家族間での話し合いになります。相手の大事な子供のことなので、むやみに口出ししないようにしましょう。

もし先妻が再婚していて、その子供が相手の養子になっている場合は、相手に戸籍上の扶養義務が発生するため養育費の減額を申し立てることができます。(それでも、子供のためには少額でもよいので支払い続けてほしいです。)

※ あなたが養育費を受け取っていて他の男性と再婚する場合

養子縁組をしていない場合は、実父が扶養義務者となるので減額や免除は難しく、今まで通りになるでしょう。養子縁組をしていて養父に経済力がない場合も、減額や免除はできないでしょう。

ただし、養父が経済的に豊かな場合は、申し立てにより免除される恐れがあります。(養子縁組をしていないと遺産相続の対象になれませんから、養子問題はきちんと考えてくださいね。)

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